いまここノート

いまここの記憶

雑記帳

未完成の喜びを歌う

今週末、所属しているオーケストラの演奏会がありまして、第九をやります(^-^)ベートーベンの交響曲第九番 合唱付き。カップリングは未完成交響曲=シューベルトの交響曲第八番(または第七番)です。演奏会前の練習に向かう電車で、最後の予習を聴きながら…

オバサンの向こう側

お盆というのは、社会の慣習のようなものや、各家庭の多様な在り方、男女間(というか、人として)のフェアネスみたいなことを考えさせられる材料が多いなぁと毎年思います。ここ3年は、お盆休みの直前に北米で開催される学会に参加していたので、そこで感じ…

卒園式が泣ける理由

テレワークの日はなるべく休憩を意識的に取ろう! そのバロメーターとして、つまらない内容でもいいから日記を書くことにしよう~ と思い立ったのが昨年10月。それ以降、お昼に日記を書いたのは3回目なので、あまり自律的なテレワークライフが送れているとは…

2016年ふりかえりメモ

2016年もあとほんのすこし。今年も助けてくださったみなさん、ありがとうございました。どんないちねんだったかなぁとふりかえりをしたときのメモを眺めながらのまとめメモです。継続は力毎日少しだけ。音階練習と練習曲をひとつずつ。瞬間英作文と英文法の…

2種類の後悔

ふと。生きていると大きなものから小さなものまで日々さまざまな後悔にまみれますが、もしかしたら大きく分けると2種類なのかな。自分で決めなかったことに対する後悔ひとの意見や助けを求めたり受け容れなかったことに対する後悔どちらがより苦いかなぁと…

いやならやめてもいい

「参加してもいい、嫌ならやめてもいい」ポジションに留まることって毒そのものだなぁと思ったので、自分を諌めるためのとりとめのないメモ。メモだけど言いわけを断ち切るためにあえて公開。とりとめがないです。「参加してもいい、嫌ならやめてもいい」。…

今ここにない、未来

未来のこと。未来はどこにあって、いつ生まれるのかなというようなことを考えていました。そして、未来というのは、世界が塗り変わる感じ、なんじゃないかと思えてきました。世界は、観るひと一人ひとりがつくっているもので、ちょっと角度をかえるだけでが…

U理論子育て〜子どものだらだらとくだらない話にどうつきあうか

長女ちゃんはもう2年生。部屋の隅っこで心ゆくまで漫画が読めるので、学童がだいすきです。好きな雑誌はコロコロコミック。頭の中はギャグマンガのネタでいっぱい。へそまでマンガです。で、帰り道とかお風呂とかで、今日読んだギャグマンガのストーリーから…

要因探しを急がない、という積極的?保留戦略

先週、研修に参加してきました。課題解決的な目標設定と打ち手に終始するのではなく、問題の構造を把握して、構造を変える目標と方針を創造しようというようなテーマを扱いました。研修中に常に問われたのは「それで誰かの心が動くか?」ということでした。…

『ママボノ』に思う、弱さと強さで社会に関わるということ

今日はこれから、ママのプロボノ『ママボノ』の報告会に参加してきます。http://www.servicegrant.or.jp/event/index.php?id=148#mamabonoプロボノとは、職業人として培ったスキルをいかしたボランティアです。ビジネスにおける経営や業務プロセスや組織構築…

未熟さのただなかに留まる

久しぶりに会った同期と話していてふと気づいて、そのことはわたし自身のあり方にとても影響が大きいような気がしたので書き留めておきます。私の会社は大きくみれば単一事業なのですが、その中に性格の異なるいくつかの商品群があります。もちろん職種もい…

節目というのは

季節の変わり目。別れと始まりの季節。節目というのは、未来のためにあるのか、振り返ったらそこにあるものなのか。ここを節目と構えても何も出てこないくらいからっぽ。もしかしたらそれを節目というのかも。竹も中は空洞ですしね(^-^)ここまでの人生が私に…

認知的不協和理論と感情のホームポジション

『認知的不協和の理論―社会心理学序説』という本を読みました。積ん読解消のメモがてら感じたことを。◼︎認知的不協和の理論とは認知的不協和の理論とは、人は自分の中に生じた矛盾する認知に居心地の悪さを感じ、不協和を解消しようとする、というもので、本…

物語の中心人物は誰か

長女ちゃんが教えてくれた、国語の授業で習ったという話。物語の中心人物は誰か?「あのね、物語の最初と最後で“変わるひと”が中心人物なんだよ。」おぉ、そうなのか。あれこれ心理描写されているかえるくんじゃなくて、朝はかなしいきもちだったけど夕方に…

giftがgiftになる場所

きょう見せていただいたすごい才能のこと、忘れないうちに。営業でバリバリ売っていた頃、新規事業を統括されていた頃、きっとその柔らかな言葉えらびのセンスは過剰だったかもしれなくて。或いは無駄なものとしてただそこにあった。でも今、その繊細さこそ…

復職活動のススメ

育休などから、4月、5月に復職される方も多いことと思います。保育園が決まるかどうかもさることながら、復職先の仕事はどうなるか、不安な気持ちで過ごしていらっしゃる方も多い時期ではないでしょうか。私もこの4月の復職に向けて、そんな不安を噛み締めて…

2015年、あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。今日から仕事始めです^^ 今年の目標はまず卒業&進学!ですが、結果は早々に出てしまうので、そのあと何ができるのか?をよく考えていきたいと思います。 やってみたい気がするものを思いつくままに列挙、、、 修論のご報告…

2014年振り返り

一年が過ぎていきますね。今年一番、自分を変えたできごと。今年一番、自分らしかったできごと。みなさんはいかがでしたか。わたしは今年はたくさん新しいことをしました。初めてのプロボノ。初めてのフューチャーセッション。初めての論文投稿、そして修士…

感情にことばを与える。読書感想文のコミュニケーション

長女ちゃんのはじめてのなつやすみ。読書感想文をいっしょに書いてみました。 読書感想文とはなにか?どんなステップで材料をそろえていくのか?どんな順番に並べたら文章になるのか?そんなことを説明するパワポを早朝から2時間かけてつくりました。。。(…

「幸福学」白熱教室。人生を肯定するための3つの行動

NHK「幸福学」白熱教室 http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/happy/1/3のプロローグ で紹介されていた、人生に満足しているひとの共通点。 (聞きかじりの研究成果を引用するのは気が引けますが。まあここは気軽に(^-^))1.ひととかかわること、笑顔を交わすこと…

組織にある、すごくいいもの

私が大学院で専攻しているのは「組織論」です。「組織のワクを越える…」なんてワークショップをしましたが、組織がキライなわけではないのです。 むしろその可能性や、はたらく個人にとって善きものとなる可能性を信じています。 組織というものの特性や、個…

目的と名前のない場所に漂う

直感があって、行動があって、やがて意味が現れる。2013年はそんな年でした。 それは予感ですらなく。ましてや計算や計画でもなく。巻き込まれたりとばっちりを受けた方々に、ひたすらお詫びと感謝を(こっそり)もうしあげます。おもしろそうなわき道に心を…

2013年をふりかえる(2)

おはようございます。2013年ちゃっちゃと振り返り後半戦。 【8月・9月】 ・夏休み 体力を回復するのに精いっぱいな前半。 後期は睡眠時間を確保しようと反省。。。 ・学会発表の準備 データ分析に四苦八苦。 アンケート→分析という流れは仕事でもよくしてい…

2013年をふりかえる(1)

izmyさんに刺激を受けて、年が明けていまさらですがちゃちゃっとふりかえり! 【1月】 ・年末年始は受験生モード ・『#出口社長に会いたい』企画 初めてのコラボ企画。いちのせきさん、かわばたさん、さえさん、いわやまさん、他みなさんありがとー! http:/…

『30代のしごと考~組織のワクを越えて、something newを生み出す』開催報告(後編)-ワクを越えるコツ、something newのコツ-

前編では、30代の意味、研究者の仕事を題材にする意味をかみしめた話を書きました。 後編ではワークショップでの議論から、組織のワクを越える覚悟とコツ、something newを生み出す覚悟とコツ、について私が気づいたことを書きます。 ■組織のワクを越える覚…

『30代のしごと考~組織のワクを越えて、something newを生み出す』開催報告(前編)-研究者という仕事-

2013年12月19日に、 30代のしごと考~組織のワクをこえて、something newをうみだす~ というワークショップを開催しました。 テーマは『研究者のしごとにみる、働き方の未来』です。http://kokucheese.com/s/event/index/128240/雪になりそうな雨が降る中、…

就活女子に伝えたかったこと

先日、これから就活を始めるという女性に会いました(^-^) 大学3年生。じつはわたしが新人のころにお世話になって以来、ずっと個人的に親交のあるお客さまのお嬢さんで、そのお父さんに頼まれてお会いすることになりました。 お父さまに初めにお会いした頃は…

モザイク模様でパートタイムな私

風邪の熱に浮かされながら散文的に考えたこと。 寄る年波には勝てなくて、年々無理がきかなくなってくる。 でも無理がきかないことがくやしくて涙がとまらない。 そう感じるのはどうしてですか?と聞いてもらって、 「なにもかもパートタイムでなにもやれて…

あなたの仕事に未来はありますか。―未来をつくる働き方ための3つのポイント(2)

ちゃっちゃと3つ挙げちゃいましょう。 思いつきだし。「未来をつくる」働き方の3つのポイント、その2、です。 ■社会を映す「解像度」を高めていますか。最近、社会を見るときの「解像度」という表現を立て続けに耳にして、いい表現だなと思いました(^-^)機械…

あなたの仕事に未来はありますか。―未来をつくる働き方ための3つのポイント(1)

働き方の未来は「未来をつくる」働き方なんだなってことを先日考えたんですが、それって具体的にはどういうものだろうなと思い、3つほどに絞って挙げてみることにしました。(3つと決めてから考え始めます。)問いかけ形式にしてみましたので、よかったらご…