読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いまここノート

いまここの記憶

就活女子に伝えたかったこと

先日、これから就活を始めるという女性に会いました(^-^)
大学3年生。

じつはわたしが新人のころにお世話になって以来、ずっと個人的に親交のあるお客さまのお嬢さんで、そのお父さんに頼まれてお会いすることになりました。
お父さまに初めにお会いした頃は、まだ小学生とかだったのかなー。
なんとも感慨深く、光栄なことです(^-^)

人材関連業界のこと、自社の仕事のこと、一日の流れとか、長く働きたいんですとか、海外で働くチャンスはありますかとか。
いろいろお話しして、とても楽しい時間でした。

とりとめもなくおしゃべりしてしまったんだけど、話している間のじぶんのきもちを振り返ってみて、もっと上手に彼女に伝えたかったことがあったなって。
わたしの偏った経験からの実感にすぎませんが書き留めておきます。


■私が就活女子に伝えたかったこと

ひとつめ。
会う人すべてに好かれよう評価されようと思わないで。

10年前とは違うとおもうけどそれでも、真剣に相手にしてもらえない、というようなことが何度かはあるかもしれない。
そんなときに社会を相手に傷つかないでくれるといいなあと。

社会なんて大きなものを相手にしないで、真剣に向き合ってくれる少しの大人を信頼してほしいなと思います。


ふたつめ。
できることより、好きなこと気になることを。

いまできること、に目を向けないほうがいいと思います。いまはできないことばかりだから。
(そして大人になってもそれは多少マシになる程度だから。)

「語学には自信がないけど、中国で仕事がしたいんです。」

前半はいらないのかも。語学に自信は?ときかれたら答えればいい。
後半の「思い」の源泉をいかに豊かに語れるか、がだいじかなと。

もってる能力をぽこっと当てはめて、自動的に成果の出るような仕事なんてないから。
このしごとを長く好きでいられそう。
そこにじっととどまって学んで成長して一人前に役に立ちたいと思える。
そんな人のほうが活躍できる確実性が高いのではないかとわたしは思っています。

そういった心の「惹かれ」について話して、共感してくれる、共感できる仲間とフィールドを選んでほしいと思います。


みっつめ。
あなたを大切にしてくれる一社がみつかるといいね。

個人的には自分自身を抑え込むことなく表現できる会社がいいと思います。
フィーリングで、この人たちにならリラックスして自分を出せそう、と思えるときはそれだけで結構当たりだと思う。

あとは、表現が難しいけれど、ほどほどの人材不足感があるほうが大切にしてもらえるケースが多いような気がします。

価値観の深い共有を大切にしていて、働いている人の表情が明るくてゆったりしていれば、組織の規模は小さいほうがいいかもしれないと、私個人は思っています。

小さい会社でも、社会との接点の多い業種や職種を選べば世間が狭くなることはありません。
私自身は150名くらいの企業に就職して、新入社員のころはとてもかわいがってもらいました。


以上、就活女子に伝えたかったのはこんなことだったように思います。
どうか素敵なしごとと仲間に出会えますように(^-^)