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いまここノート

いまここの記憶

終戦記念日の前の日に

あしたは終戦記念日だなぁ。って、ふと、
朝、手をつないで歩きながら長女の隣でつぶやいたの。

戦争が終わったけど、それまでにたくさんの人が死んだの。
いまもし戦争があったら、お父さんやお母さんは戦争にいって死ぬのかもしれないし、家にいても爆弾が落ちてきてみんな死んじゃうかもしれない。

戦争してたころに生きていたおかあさんとこどもたちも、こんな風に並んでたのしく歩いていたかっただけなはずなのにね。

この間選挙に行ったでしょう。あのとき選んだ人たちが政治家っていって、みんなのためのことを話し合って決める人たちなの。
そういうお仕事の人たちが、お話することを諦めて、ケンカの勝ち負けでじぶんたちのいいようにしようとすることがたぶん戦争なの。

だからおかあさんは、長女ちゃんに、喧嘩したり泣きわめくんじゃなくて、お話ができるひとになってほしいの。
お友だちや次女ちゃんとやりたいことが違ったときも、お話しができるようになってほしいんだ。
わかるかな?


「ほんとは他のことがやりたいときがあるんだけど、お友だちがこっちをやろうっていうと、長女ちゃんすぐにそっちで遊ぶことにしちゃうんだ。。」


そうだね、やりたいことが違って、それで誰かが嫌な思いをしてなければいいよ(^-^)
長女ちゃんも、じぶんのやりたいことを大切にしていいんだよ。大切にしてね。


わからないなりに自分ごととして考えてくれた長女に感謝をした朝でした。