自信というものについて
謎リストは放って置いて、思いつき優先で。
「自信」というものについて。
自信がないとき、人は防御的になるし、攻撃的になる。
そんな感じがしています。
むかし、自分はもっと、変わることや他人と関わることに臆病だったなあと。
だれかを頼ることだって、嫌だった。
自分が揺らぐのが怖かったんだと思います。
失敗したり非難されたりしたら、簡単にくしゃくしゃになってしまうと思っていたんでしょうね。
どうしたら自分に自信を持てるんだろう、って考えたこともいっぱいあったはず。
自信ってなんだろう?
自分は自分だと、安心できること。
自分は大丈夫だと、信頼できること。
自分にはやれると、期待できること。
自分には味方が居ると思えること。
スゴイ自分ばかり目指さなくてもいいと思えること。
そういうものってすごく自分を支えてくれると思います。
どうしたらそう思えるか?
いろいろあると思うけど、
”自信があるかどうかなんて気にならないくらい、やってみたいことが目の前に現れる”
という解決策がいまは気に入ってる!
好きなこと、関心のあることを大事にすることがその一歩と信じてる。
つべこべ言わずに行動できる自分になりたい!