働き方の未来と、未来のための働き方
どうしたらもっとのびのびと、いきいきと働けるだろうか。
そんなふうに思います。
そのことを、いまの仕事が、組織が、社会が生きにくい。そこ「からの自由」と考えるのはもったいないなって、あらためて思ったので。
だれにでも、真剣になれること、そのために動かずにはいられないもの、そうするために必要な能力がある。
それが解放されたらもっといい未来がつくれるんじゃないか。
真剣さ、情熱「への自由」。
過去「からの自由」じゃなくて、未来「への自由」。
しがらみ「からの自由」じゃなくて、関係性を自らつくること「への自由」。
ほしい未来をじぶんでつくるために。
働き方≒しごとのつくりかた、場や組織のつくりかたを変えるってこと。
働き方の未来じゃなくて、
未来をつくる働き方、未来のための働き方
なんだなって。
だからもっと、ほしい未来について話さなくちゃ(^-^)
どんな未来がほしいか。
その未来がよろこぶような世界は。
未来づくりの鍵は誰の手の中にもあるけど、
カチリと合う扉はそとの世界を見渡すことでみつかるのかも。