いまここノート

いまここの記憶

2014年積ん読解消スペシャル

もし、今年読んだ本をつかって継続的な読書会をやるとしたら、、という妄想で2014年の積ん読解消を振り返ります。
紅白も見ずに布団に入って家は寝静まっているので、ヒマなのです。

3ヶ月に1テーマのサイクルで読む、という勝手な設定。
月に1冊ずつソーシャルリーディングして、3ヶ月に1回はリアル読書会、みたいな( ´艸`)

Theme1: 箱から出る
自分の在り方で世界が変わってしまうことについて。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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Theme2: 何のためにはたらくか
やりがいと稼ぎ。どちらの価値観もじつは危うい。

仕事の裏切り なぜ、私たちは働くのか

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人類最大の秘密の扉を開く ソウル・オブ・マネー 世界をまるっきり変えてしまう<<お金とあなたとの関係>

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Theme3: いいひと、で行こう
他者との関係をつくるとはどういうことか。

Theme4: 大切なものは目に見えない
組織をつくって動かすものは人であって人にあらず。

組織文化とリーダーシップ

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人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門

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うーん、読書会としてはちょっとハイペースな感じもしますが悪くないですねw
今年も素敵な本との出会いに感謝(^-^)
来年もいい本が読めますように。